医療・健康情報の事実と分析

嘘が多いのでみんなに事実を教えてあげたい

ウィルスの悪用 ウィルス対策に隠れた支配層戦略

2020年の世界的なコロナウィルス大流行以降にウィルス対策の名目で行われるであろう支配層戦略についてです。

直接的には人々が集まること自体を妨害したいようです。

2020年以降は何度も同じ手が使われる可能性があります。

私たち市民はかなり危険な状態にあります。少し早いですが戦略レベルでまとめておきます。 2020.3.28, 2020.3.29

まだ信頼性のほどは何とも言えませんが特に重要な情報は参考リンクにまとめておきました。 2020.4.13

目次 > 社会不正 >

Abuse-of-the-virus, 2020.3.28, 2021.1.25, 評価:C, in English

 

更新履歴


2021.1.25 PCR・ワクチン、まずは関係者から運動 追加
2020.12.19 武漢コロナウィルスの真相の予想 新ページに独立


目次


PCR・ワクチン、まずは関係者から運動

ワクチン・予防接種の断り方
ウィルス騒動の後にくる予防接種誘導にだまされるな

武漢コロナウィルスへの対策
お茶の成分にウィルスの活性化をおさえる効果が

武漢コロナウィルスの真相の予想
ウィルスを偽装した5G電磁波による市民虐殺実験の可能性も
3月時点
7月時点

マスコミがコロナウィルス流行を大げさに報道

PCR検査の罠

政府の腐敗とそれを解決し各国の主権を奪う世界連邦

政府・支配層側の市民への要請
不要不急の外出・集会の妨害

デモ等市民運動の妨害
市民運動の強制停止

権力者・富裕層にとって不都合な個人の合法的な排除
逮捕・隔離・薬殺など

選挙の市民出口調査・事後訪問調査の妨害

電子投票・期日前投票(票の郵送)の促進

キャッシュレス経済の促進
菌のいる札から電子マネーへの移行

テレワークによる大衆分断とネット経由での企業情報窃盗

生物化学兵器による武力的威圧行為

対策ワクチンの接種義務化による感染者と死者の増加
人口削減計画のひとつ

対策ワクチンによる人々の遺伝レベルでの劣化・愚民化
遺伝子にダメージを与え永続的に人々の生命を劣化させるウィルス

外出自粛ムードを高め中小企業を淘汰
企業体力のある大企業だけが生き残る支配層戦略

ウィルスの広め方
ウィルスは夏でもケムトレイルで空からまける

人の消えた街で行われる工作
悪人は人目を気にせず悪いことができる

COVID-19騒動の結論(暫定2020年6月)

関連・参考


ワクチン・予防接種の断り方


ウィルス騒動の後にくる予防接種誘導にだまされるな

予防薬のワクチンを体に取り入れるのが予防接種です。予防接種が義務化されていないのはワクチンに効果がなく毒性しかないことはすでに証明されているからです。

2020年6月現在では義務化されていないのですが政府・マスコミの情報操作・心理操作によって予防接種が実質的に義務化に近い形で日本社会全体に広がる恐れがあります。

その方法は予防接種を受けた証明書がないと立ち入りを許可しないことや、海外旅行できないといった常識レベルでの情報・心理操作が行われるなどの方法になりそうです。

役所へ入れなければ給付金の受け取り手続きやその他の手続きが不便になり、小売店や飲食店、その他の施設に入れなければ買い物・食事・娯楽、その他のサービスなどが受けられないので不便になります。

政府はスマホアプリによる感染者追跡をしたがっています。そのアプリに登録すれば感染者の移動経路が追えるようになるという建前です。

実際にそれを使えばPCR検査が陽性になっただけの弱い疑惑をかけられた人たちが移動先で感染源としてアプリで通知され病原菌のように扱われ実質的な差別を受けることになるだろうと思います。

小池都知事が「人流を止める」とはっきり言っていますが、これが支配層の狙いです。

人々が互いに感染を恐れ互いを感染源ではないかと疑いコミュニケーションをとらないようにすることで集団化しないようにしむけ政治デモを未然に防ぐといったことがその背後に隠された支配層戦略です。

他には予防接種で人々の健康を害して医療・製薬・保険などの利権拡大、中小企業をつぶして大企業のシェアを広げるビジネス利権の拡大なども狙っています。

人口削減も不安視されていますが、これはどちらかというとカルト内部のメンバーへの心理誘導の意味外が強いだろうと思います。

支配層系カルトのメンバーには日常的に悪いことをさせているので罪悪感が高まっていきます。人口削減を理由に悪いことすることを肯定したり、悪の大目標を掲げることでカルト組織の力が強いことをメンバーに妄信させるような心理操作にもなっています。

ワクチンの毒性は明らかなのでできるかぎり体に入れないほうがいいです。そのための断り方を説明している記事を次の関連で紹介しています。

予防接種を受けるのが正しくて受けないが間違っているという常識改変が行われますが、それに負けずに自分の健康は自分の知識と勇気で守れるようにしてください。 2020.6.9

< 関連 >
断り方 | 予防接種・ワクチン | 医療・健康関連リンク


武漢コロナウィルスへの対策


お茶の成分にウィルスの活性化をおさえる効果が

普段あまりお茶を飲まない人も今年から来年あたりまではお茶を飲んでおくと感染後も症状の悪化をおさえやすくなるようです。

一般的な対策としてはマスク着用が叫ばれていますが、マスクとそのアルコール消毒や洗濯などがいいようです。これはインフルエンザなどの他のウィルスと同じです。

個人的には重曹を飲んだり体を暖かくして免疫力自体を上げておくことをおすすめします。ウィルスと戦うのは私たちの体の免疫力です。ワクチン開発が進められていますがワクチンには頼らず免疫力を高めておいたほうがいいです。

自分の体の力で治すのが病気の基本です。薬さえ飲めば治るというものではありません。日本の医者は内科は胡散臭いですが外科は優秀なようなので怪我はお医者さんを頼ったほうがよさそうです。成人病や慢性病は危ないです。

個人的な裏のおすすめは他でも書いていますが、タバコや線香・アロマキャンドルなどの煙類です。特にタバコは肺の中まで殺菌できるはずなので期待しています。

肺がんの発生率が下がっていないにも関わらず政府・マスコミレベルで強烈に禁煙がすすんでいますので支配層戦略として進められていると考えられます。

禁煙が進んでいる裏の要因にウィルス攻撃の効果を高めるという目的が隠されているのではないかと予想しています。

今回のコロナでコメディアンの志村けんが亡くなっています。ヘビースモーカーだったそうです。ここだけみるとタバコはウィルス対策に効果がないということになります。ですが、これを支配層戦略とみると逆の可能性があります。

マスコミがさわいでいる問題しか扱わないで立派な評論家気取りの右翼の評論家みたいなもので、マスコミがひいたレールに乗っているだけでは偏向報道などの大衆心理誘導にだまされてしまいます。マスコミは疑ってしかるべきです。

本当はウィルスはタバコの煙に弱いのだけどそれを隠すためにヘビースモーカーで高齢だった志村さんが狙われたという可能性もあるのではないかと思っています。

裏を読むのはきりがないのでそれほど気にしなくてもいいかもしれませんが、普通に考えるとタバコが肺やノドのウィルスを殺すのはただの自然現象です。燻製でいぶしているときにカビが生えないように煙が菌を殺すはずです。 2020.4.7, 2020.4.13

< 参考 >
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ 2020/4/5 2020.4.7

武漢コロナウィルスの真相の予想


武漢コロナウィルスの真相の予想
ウィルスを偽装した5G電磁波による市民虐殺実験の可能性も


マスコミがコロナウィルス流行を大げさに報道


支配層戦略の大衆への心理誘導が端的に現れるのがマスコミです。2020年のコロナウィルス流行では感染者や死亡者が水増しされ、中国人感染者を日本人と誤解させるような偏向報道まで行われていました。

死亡者の平均年齢はイタリアでは79.5歳で日本でも65歳くらいだそうです(2020年3月現在)。普通に寿命で亡くなった人がずいぶんと混ざっているというか、ほとんど寿命で亡くなっている人を数えているのではないでしょうか。

マスコミの動きから支配層戦略としてはより大流行であると人々に思わようとしていることがわかります。ウィルス大流行には支配層の壮大な実験という側面があると考えられます。

後はその裏で日米不平等条約である日米FTAの第二ラウンドを進めたり、電力10社が一斉に電気料金を値上げしたりしています。ウィルス収束後には接種を義務化された毒ワクチンでみんなが感染し、電気代も上がりもっと住みにくい世の中になっているはずです。

世も末とはこのことでしょうか。 2020.3.29, 2020.4.7

< 関連 >
予防接種・ワクチン - 医療・健康関連リンク

< 参考 >

コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘
イタリアの新コロナ死者の平均年齢は79.5歳、自然死も水増し追加の恐れ 2020.4.6

新型コロナによる死者数は金のために水増しされている! 2020/4/25 2020.4.25

追伸 2020年4月13日

感染者数の水増しは医療行為によっても行われています。それがPCR検査で新型コロナウィルス以外でも陽性が反応(感染者と判断できる結果)が出ることがわかっています。

何と年間感染者数が数千万人に登るインフルエンザでも出ます。医療機関はインフルエンザの検査をすることを禁止されているそうですが、インフルエンザ患者が大量に水増しされていることが予想されます。

支配層戦略としてはPCR検査でインフル患者を水増しすればいくらでも感染爆発が偽装できるというなかなか巧妙な作戦となっていました。もうバレたので次の手を打ってくるか終わりに向かうだろうと思いますが。 2020.4.13

PCR検査はインフルエンザ マイコプラズマ クラミジアでも陽性反応が出る 2020/4/12 2020.4.13

『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』 2020/4/12
PCR検査で陽性となる新コロナ以外のウィルス分を水増ししている 2020.4.13

嘘がバレた例

コロナの嘘がバレ始めてきた件 2020/4/12 2020.7.31



PCR検査の罠


PCR検査はウィルス検査で陽性だと何種類かのウィルスがいることがわかります。インフルエンザやクラミジアなどにも反応してしまい新コロナかどうかはわかりません。これが現状です。

今、PCR検査を受けて陽性反応がでると下手するとインフルエンザなのにコロナ患者の集まる病室に閉じ込められて本当に感染させられてしまう恐れがあります。

ということで、今はPCR検査をなんとかしてさけたほうが健康を守りやすくなります。検査では口の中の粘膜や尿を使います。粘膜なら検査の前に重曹やアルコールなんかで口の中の菌を殺しておけば陽性反応を出さずにすみやすいのではないかと思います。

まずは検査自体をさけるべきですが、どうしてもさけられないときは試してみてください。重曹は粉をペロッとなめてうがいでもしておけばいいのではないかと思います。重曹のアルカリが酸性のウィルスを殺します。

手元に重曹がないときは水道水でよくうがいするだけでも塩素濃度が濃いのでけっこう殺菌できるのではないかと思います。塩素はそもそも殺菌用に入れられているので口の中の殺菌効果も普通に期待できます。

口の中のほっぺたあたりの粘膜をとることが多いようなので、あらかじめティッシュで口の中をふいておくという手もありかと思います。

陽性反応がでてしまうと後でワクチン接種を強制され本物のコロナウィルスを注射されてしまう恐れがあります。陽性反応はなんとしてもさけたいところです。

ちなみにワクチンもウィルスや水銀・アルミなどの毒物の塊なので打たないほうがいいです。健康被害があるだけで免疫力アップのような健康効果はないことがすでに証明されています。

インフルエンザのワクチンも効果がなく、むしろ打たなかった人のほうが健康被害が少なかったことが群馬大学医学部などの調査で明らかになっています。

効果があると思っている人はマスコミ・政府・医療関係者などにだまされている状態にあります。正しい情報を自分で確認する習慣をつけてください。

ワクチンは免疫力がつかないだけでなく毒を人々の体にいれて病気にさせ医療利権を拡大するというひどい反社会的な行為になっています。医療や食料の分野で健康被害を拡大する政策がとられているのは、医療・食料関係の企業を軍事マフィアが支配しているからだとみられています。

死の商人たちが戦争で金儲けができなくなってきたので医療や食料関連に乗り出してきて死の商売をやっているのが現状のようです。大企業は大財閥はとっくの昔から癒着していてエリート気取りで人々の命をもてあそんで金儲けをしているという構図です。

こういうことを知っている人を増やして批判を続けてやめさせていかないといけません。最近の支配層戦略は遺伝毒が増えてきているので一度やられると今の医学では治せないものもあります。被害は延々と末代まで続いてしまいます。取り返しがつきません。 2020.4.21

予防接種・ワクチン - 医療・健康関連リンク


政府の腐敗とそれを解決し各国の主権を奪う世界連邦


ウィルス大流行は支配層戦略としてはグラディオ作戦ショックドクトリン(惨事活用資本主義)になっています。これらは大事件や危機を政治利用するやり方のことです。

ウィルスはすでにいろいろな政治利用をされていますが大目標は国連の権限を拡大した世界連邦の設立と考えられます。これはいわゆるNWOワンワールドの目的のひとつです。

支配手法としては各勢力が加盟する上位組織である連合や連盟を作ってそこから全体を支配するというやり方です。これは国民を支配するのは政府、企業を支配するのは経団連とかいった形の支配方法です。

合理的で便利な連合だと思っていた各勢力は結果的に連合の権力の前に屈することになります。連合の圧力で主権を奪われるからです。

各国政府の上位に世界連邦を作るとその権限は国家より強くなりそこの代表者や幹部は強大な権力を手に入れることができます。まさに世界的な権力です。

今は世界中の政府を腐敗させる段階にあります。その腐敗の撲滅のため立ち上がるのが世界連邦になるとみられています。

世界連邦は民主主義を否定し社会主義共産主義に近い体制に近づくずです。今の先進国の政治腐敗は民主主義を否定する伏線となっているはずです。

世界連邦は最初は私たちの安全や人権を守るでしょうがすぐに凶悪な権力犯罪組織の本性をむきだしにしてくるはずです。

簡単にいうと謎の世界連邦関連税など税金をたくさんとられて健康に悪いものをたくさん体に入れられ、それまで自然にあったはずの安全や人権がどんどん奪われていきます。

どうしてそんなことになるかというと、初めからそのために作られる巨大権力組織だからです。

各国政府要人や王族などの支配層血統の人たちも主権を奪われ「こんなことになるなら世界連邦なんか作らなければよかった」と言い出すはずです。世界連邦体制が実現したときの私たち庶民の役割は限りなく奴隷に近い奴隷的市民になります。

集団ストーカー被害者のような被差別層も作られるだろうと思います。世界支配層のトップが特権階級になり貴族化するので一般市民の地位もかなり格下げされます。 2020.4.7


政府・支配層側の市民への要請


不要不急の外出・集会の妨害

2020年に大々的に行われているウィルス感染対策ですが、各国政府やマスコミ、背後の世界支配層がなぜこれを人々に要請しているのかというのが今回の記事のテーマです。

人が死ぬほど危ないからそうしろという要請です。海外ではかなりの強行姿勢で望んでいる国もあり、警察などが市民を暴力的に排除したり、暴力的な制裁を加えている国まであります。

政府や背後の支配層はそこまでして市民の外出を禁止したいようです。これは世界規模での壮大な市民管理実験となっていることが予想されます。その目的は以降で考えていきます。 2020.3.29


デモ等市民運動の妨害


市民運動の強制停止

フランスの黄色いベスト運動、香港や台湾での市民デモなど支配層にとって不都合な反政府デモの封じ込めにウィルス感染を利用したいというのが支配層の直接的な目的と考えられます。

市民の団結運動さえ妨害できれば政府や支配層に怖いものはないということかと思います。逆にいうと黄色いベスト運動その他の大規模なデモはかなりの効果があって、政府や背後の支配層は強硬手段に出ざるをえないところまで追い込まれている可能性もあります。

各先進国でのウィルスへの過剰な反応と人々の外出・集会を禁じる強行姿勢を見る限り、とにかく外出・集会をやめさせることが彼らの重要なテーマのひとつとなっているとみていいだろうと思います。 2020.3.29, 2020.4.7


権力者・富裕層にとって不都合な個人の合法的な排除


逮捕・隔離・薬殺など

市民のデモや集会を妨害した後はリーダーや過激派のメンバーのひとりも逮捕したいのが警察というものです。対テロ警察などが出てくるはずなので、市民デモをテロや暴動のように扱い手柄のひとつとして逮捕者を出したがるはずです。

逮捕した後はリーダーを1年でも2年でも警察の冤罪を認めるまで監禁するのが日本の警察が使う持久戦です。

逮捕されてしまったときは罪なき罪を認めるのは不快でしょうが、警察はカルロス・ゴーンさんや鈴木宗男さんのように本当にいつまでも監禁するので、あきらめて罪を認め、後から脅迫された旨で裁判でも起こせばいいだろうと思います。

市民の同情をえるにもタイミングというものがあるのでそれを逃してしまっては後の祭りです。警察・検察側としてはそれを見越した上での持久戦なのだろうと思います。 2020.3.29, 2020.4.7


選挙の市民出口調査・事後訪問調査の妨害


このサイトが世界の真の民主化の切り札と考えているのが市民による出口調査での不正の証明です。事後訪問調査というのは出口調査で十分な数の調査ができなかった地域などで補助的に行う投票結果の調査です。

これもウィルスで外出禁止令でも出されればネット調査くらしかできなくなってしまいます。 2020.3.29

< 関連 >
不正選挙改善策(市民による選挙監視革命)
民間の出口調査や事後調査で不正の証明は可能


電子投票期日前投票(票の郵送)の促進


任期満了時や衆院解散で選挙を行う時期にウィルス大流行で外出禁止令を出すこともできます。直接投票は禁止して電子投票(自宅や役所のネット接続PC)や票を郵送する形の投票になる恐れがあります。

電子データでは不正の証拠が残らず、郵送は日本郵便という民間企業に委託されるのでこちらも不正は行いやすく責任回避もしやすいです。憲法にある投票の秘密をたてに情報開示を拒むことも簡単でしょう。

選挙での不正がかなり簡単になってしまいます。今の時点でも十分な不正が行われているとみられていますが不正の証明がかなり難しくなります。 2020.3.29, 2020.4.7


キャッシュレス経済の促進


菌のいる札から電子マネーへの移行

中国ではお札を処分して電子マネー化を強行しているそうです。ニューヨークでお札には菌がいるのでウィルス感染の恐れがあるとして使わないよう呼びかけています。

日本でも電子決済にすればコンビに行っても感染の危険がないかのような報道をしています。

別にお札や硬貨だけに菌がつくわけでもないのでほとんど関係ないのですが、これらはキャッシュレス経済への移行を促すためにマスコミが情報を広めています。

これはついでだろうと思いますが支配層が長年計画していたキャッシュレス経済への移行を試しているようです。

キャッシュレス経済では税金の徴収がスムーズになりより痛みのない納税が行われたり、銀行口座凍結で政府や警察・銀行などが個人に対してより強大な権限を持つようになります。もちろん危ないことなので阻止すべきです。

インパクトの大きさからいうと市民デモ弾圧の次に支配層が進めたいのがキャッシュレス経済化だろうと思います。 2020.3.29, 2020.4.7


テレワークによる大衆分断とネット経由での企業情報窃盗


テレワークの推進ではネットを使って仕事を自宅でするように促しています。ウィルス対策や交通の費用・時間の節約にもなります。

大衆分断というのは人と人のつながりを弱めることで情報伝達やデモなどの団結活動を妨害する支配層戦略です。学校で子供に教えている「知らない人を見たら危険人物を思え」といった教育もこの流れにあります。

ネット経由で仕事をすると企業の取引情報やノウハウ、個人情報などが筒抜けになってしまいます。インターネット世界はすでに市民のすべての情報が合法的に盗みとれる法整備が完成しています。

ネットを使う以上はすべて知られている恐れがあると理解しておいてください。盗まれたくない情報は当然ネットで送信してはいけません。テレワークは企業の資産を奪う罠になっているはずです。

ネットを監視できる政府や秘密警察・軍などのスパイが一番信用できません。

テレワークの他にも学校教育をネット化するテレスタディ(仮)、遠隔医療を実現するテレメディカル(仮)、飲食品の宅配や通販などが拡大させたいようです。あらゆるサービスのネット化が進みそうです。

政府が学校の休校を要請しているのでテレスタディは優先的に進められているのかもしれません。学校いじめや教師同士のいじめ・不祥事などがマスコミで喧伝されているのもこの伏線だったようです。 2020.3.29, 2020.4.7


生物化学兵器による武力的威圧行為


2020年の武漢発ということになっているコロナウィルスが大流行しているのは、中国、アメリカ、イタリア、イラン、スペインなどです。

アメリカが中国とイランを、中国がアメリカとイタリアをそれぞれ攻撃したようにみえる状態にあります。少なくとも世界支配層の真意はそのように人々に思わせるところにあるだろうと思います。

今の支配層戦略では覇権国家アメリカから中国に切り替えているところです。イタリアはアメリカ・イギリスの主人となるバチカンがある国で、イタリアのロンバルディアは世界金融の拠点のひとつです。

イランはアメリカがしきりに攻めようとしている国でロスチャイルド系の中央銀行がない国で、いわゆる世界支配層のNWO支配地域に入っていない状態にあります。

アメリカがイランを攻めるのはテロなどで政権を転覆させて親米政権を樹立し中央銀行を作りイランを支配しNWOエリアに組み込むのが目的とみられています。

2020年1月にトランプ大統領がイランのソレイマーニー司令官をドローン爆撃で殺しています。テロの首謀者という理由でしたが、実際のテロはアメリカ側の勢力が行っています。 2020.3.29, 2020.4.7


対策ワクチンの接種義務化による感染者と死者の増加


人口削減計画のひとつ

医療やマスコミは隠していますが、そもそもワクチンには効果がなく、むしろ有害なことが知られています。ワクチンの接種を義務化するだけで合法的に毒を人々の体に入れることができ、さらにその莫大な費用は税金で負担され莫大な利益を生みます。

利益を上げつつ人々を病気にして、その治療でさらにお金をもうけるというひどい支配層戦略です。医療関連企業は軍事関連企業を同じ財閥が支配しているものがあり、人権などは無視した凶悪な一面を持っています。

ワクチン接種が義務化されても強力な罰則がない限りは接種しなくても不都合はなくむしろ健康が守られる可能性が極めて高いです。ワクチンは接種すべきではありません。うまく断ったり逃げたりして健康を自分の力で守ってください。

世界支配層はカルト宗教的な反社会的大目標として、またAIによる自動化で労働力があまることを見越して、さらに人口増加による地球資源の減少を止めることなどを理由に人口削減計画を実行しています。

人口削減は昔から歴史的に行われています。神風が吹いて日本が勝ったということになっている日本へのモンゴル来襲も不要になった軍人を減らす目的があったようです。日本や他の東南アジア地域を攻めているのですがどちらも負けています。そもそも船の性能も悪かったようです。

他には移民が増えすぎたので減らすために負けるとわかっていた戦争が行われたりしています。支配層戦略としては人が増えて不都合になるとときおり行われてきたやり方です。

人口削減計画はグローバリズムとならぶ今の世界支配層が推し進めるNWOの二本柱になっているようです。人口削減は昔から国連文書などで発表されていています。

人口削減の理由はいくつかありますが、その真意は人口が多いと世界支配層がコントロールできないのでコントロール可能な数まで減らすこととみられています。 2020.3.29, 2020.4.7

< 関連 >

NWO ニューワールドオーダー 新世界秩序
裏社会の最終目標か、単なる陰謀論

人口削減計画
超富裕層の世界人口削減計画


対策ワクチンによる人々の遺伝レベルでの劣化・愚民化


遺伝子にダメージを与え永続的に人々の生命を劣化させるウィルス

ウィルスは熱や肺炎が治まれば元の健康な体に戻れるという一過性のものではなく、遺伝子にダメージを与えて子々孫々までに健康被害をもたらす猛毒のものもあります。2020年に世界的に流行したコロナウィルスもそうだとみられています。

生殖能力にダメージを与えるので人口削減を意図しているとみられています。やはりワクチン接種はさけるべきです。

法令などのルールは後からでも変えられますし、盗まれたお金も後からでも取り戻せます。ですが遺伝子の劣化を元に戻すのは難しいだろうと思います。遺伝子攻撃はもっとも罪が重い犯罪です。原爆投下に匹敵すると思います。 2020.3.29, 2020.4.7


外出自粛ムードを高め中小企業を淘汰


企業体力のある大企業だけが生き残る支配層戦略

政府の外出自粛要請で飲食店や小売店などが経営難におちいっています。政府は支援金を出すと言っていますが経営難が解決するほどの効果はないだろうと思います。

なぜかというと中小企業を市場から追い出すこともウィルス大流行の目的のひとつとなっていると考えられるからです。

消費税の店内飲食は10%、持ち帰りは8%という税率も外食を妨害する意図があったようです。

飲食も小売関連も宅配業者が有利になりますが、これは結果的にそうなっているだけのようにもみえます。大衆分断という意味では効果があるのでついでにそういているように思います。 2020.3.29


ウィルスの広め方


ウィルスは夏でもケムトレイルで空からまける

飛行機から飛行機雲を偽装してそらからウィルスや有害な金属がまかれています。WHOが2020年のコロナウィルスは夏でも収束しないと言っていますが、世界中でいつでもまけるわけですから真夏でもウィルスをまく実験をかねた大流行騒動が続くかもしれません。

インフルエンザや花粉症などの感染源の存在しないものも同じくケムトレイルで空からまかれているとみられています。あとはアルミ粉末をまいて農業の土壌を汚染して農業破壊するような使われ方もしています。 2020.3.29

< 関連 >
ケムトレイル
軍事目的で研究された空気中への化学物質・ウィルスなど散布技術


人の消えた街で行われる工作


悪人は人目を気にせず悪いことができる

これはこのサイトの支配層戦略の予想です。最悪の場合、アメリ同時多発テロのときのような飛行機のビル衝突事故を偽装したビルの制御解体が世界中で行われるような可能性が考えられます。

911のビルの制御解体はビルの災害保険などを目的にした保険金詐欺にもなっていました。保険会社は2020年、2021年の高額保険契約は気をつけたほうがいいです。

世界支配層としてはウィルス散布で市民デモや集会などを強制停止させることにすでに成功していると考えているはずなのでそこまではしないかもしれません。今年はウィルス散布で行える実験を重点的に行っていくのではないかと思います。 2020.3.29, 2020.4.7

< 関連 >
3月23日 新コロナからの世界同時多発テロの予想 | 2月26日以降


COVID-19騒動の結論(暫定2020年6月)


騒動継続中につき暫定的ですがこのあたりが嘘をあばく結論になると思います。 2020.6.17

学びラウンジ 徳島大学名誉教授・大橋眞(免疫生物学) 2020/6/1
ウィルス・免疫学的な分析の結論 2020.6.17

新型コロナウィルスとは何なのか? 2020/6/15
社会問題分析の結論 2020.6.17

< 参考 >
予防接種・ワクチン < 医療・健康関連リンク



関連


7月24日 新コロナウィルス計画が公開 | そういうことか NHKニュース7
大量虐殺計画に注意 2020.7.24

参考


有効率19% : 医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの副編集長が、ファイザーワクチンの治験データからは有効率95%どころか承認基準を著しく下回る数値になる可能性を指摘 2021/1/20 2021.1.25

中国政府が武漢ウイルス研究所でのコロナウイルスの感染実験を含むデータと論文300以上を完全に消去し、もはや閲覧できない状態に。そして1年前を思い出す 2021/1/11 2021.1.25

「90%ほどの偽陽性」を生み出すPCR検査では「コロナ感染者を検出することはできない」ことがはっきりしている中で発令される準ロックダウン 2021/1/7 2021.1.25

治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ 2020/4/5 2020.4.7

コロナの死者数が国によって全く異なる理由:死者数が水増しされていると専門家が指摘
イタリアの新コロナ死者の平均年齢は79.5歳、自然死も水増し追加の恐れ 2020.4.6

『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリ』 2020/4/12
PCR検査で陽性となる新コロナ以外のウィルス分を水増ししている 2020.4.13

コロナウイルスは2015年特許申請が出され2018年承認されている 2020/4/13
アビガンや抗エイズ薬を使っているようでは健康は守れない 2020.4.13

「コロナの死者」は5Gと強制ワクチンによるもの:イギリス看護婦の衝撃発言 2020/3/29

イタリアで、大気汚染粒子から新型コロナウイスの遺伝子が検出された、というニュース。感染力があるかどうかは不明とのこと。 2020/4/26
ケムトレイル散布説が証明されるか!? 2020.4.27


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